湖と山に囲まれた自然豊かなロケーションで、本格ジェラートを楽しめる人気店「Megu Gelato」。地元の方はもちろん、ドライブやツーリング、お出かけの途中に立ち寄る人も多く、週末には多くの人でにぎわいます。
私も前々からInstagramで投稿を見ていて、ステキなジェラートに魅了された1人。初夏のジェラートを食べるのにピッタリのある日、遊びに行ってみました。

地元の恵みをジェラートに。地産地消へのこだわり

Megu Gelatoの魅力は、何といっても「地産地消」へのこだわり。
相模原や津久井地域の食材を積極的に取り入れ、その土地ならではの味をジェラートで表現しています。地元農家が育てた果物や野菜、愛川町の生乳など、厳選された素材を使用。
一口食べれば、その素材本来の風味がしっかり感じられるとのことでした。
毎回楽しみなバラエティ豊かなフレーバー

ショーケースには、その日ごとに異なるフレーバーが並びます。
この日訪れた際に並んでいたのは、しぼりたてミルク、苺みるく、ブルーベリーヨーグルト、キャラメルナッツ、バナナチョコチップ、マンダリンオレンジ、ラベンダー、ココナッツなど……。どれも魅力的なラインナップでした。訪れるたびに新しい出会いがあるのも魅力です。
この日も普段はなかなか見ないフレーバーがたくさんあって目移りしてしまいました。
夏の訪れを感じる、爽やかな新作フレーバー
そんな中でもこの日のおすすめは、夏限定の新作「パイン・デ・ミント」とスタッフさんが教えてくれました。
台湾パイナップルにたっぷりのスペアミントの葉、ペパーミントシロップ、レモン果汁を合わせたソルベ。トロピカルな甘さとミントの爽快感が楽しめる夏らしいフレーバーです。
今回私が選んだのも、そのパイン・デ・ミントと定番人気のしぼりたてミルク。

購入後は、お店の外にあるベンチへ向かいました。
目の前には津久井湖と緑豊かな山々が広がり、心地よい風が吹いていました。ジェラートを食べながら景色を眺めていると、時間がゆっくり流れていくような感覚になります。
パイン・デ・ミントは、ひと口食べた瞬間にパイナップルのジューシーな甘さが広がり、その後からミントの爽やかな香りがふわっと抜けていきます。ミントが強すぎず、後味がとてもすっきりしているので、暑い日にぴったりの味わいでした。
一方のしぼりたてミルクは、濃厚なのに後味は軽やか。ミルク本来のコクや甘みを感じられ、シンプルだからこそ素材の良さが際立っています。
ただアイスを食べるだけではなく、その場所の空気や景色まで一緒に味わえるのがMegu Gelatoの魅力。
この日も風がとても気持ちよく、湖を眺めながらジェラートを味わう時間は本当に幸せなひとときでした。忙しい日常を少し忘れ、自然の中で深呼吸をしているような感覚になります。
家族みんなで楽しめるジェラート
価格も良心的で、Sサイズ(1種類)450円、Mサイズ(2種類)550円、Lサイズ(3種類)650円。小学生まで対象のKidsサイズは300円と、家族で訪れやすい価格設定になっています。


また、公園内には広場やベンチがあり、無料駐車場も完備。小さなお子さん連れでもゆったり過ごせる環境が整っています。実際に私が訪れた日も、家族連れやカップル、ツーリング途中の方など、さまざまな人が思い思いの時間を楽しんでいました。
店員さんがフレーバーについて丁寧に説明してくれるのも印象的でした。一つひとつのジェラートに込められた想いや、地域の食材へのこだわりが伝わってきます。
Megu Gelatoは、単なるジェラート店ではありませんでした。
地元の生産者とつながり、津久井の魅力を発信し、人と地域を結ぶ場所。
季節ごとに変わる味との出会い、津久井湖の美しい景色、そして心地よい風。
そのすべてが、この場所ならではの特別な魅力です。
ドライブの途中に。
家族との休日に。
頑張った自分へのご褒美に。
津久井湖の風を感じながら味わうジェラートは、きっと特別な思い出になるはずです。
相模原の自然と恵みが詰まった一杯を、ぜひ味わってみてください。
Megu Gelato
住所:神奈川県相模原市緑区城山2-9-4
アクセス:神奈中バス 橋本駅北口より「三ケ木行き」(橋01系統)で約20分。「城山高校前」下車し徒歩約3分。
TEL:050-3555-4690
営業時間:10:30-16:30
定休日: 月・火・水・木
駐車場:あり






















