ブランド豚のハム・ソーセージが絶品!弥栄の「高座豚手造りハム相模原店」

神奈川県のブランド豚、高座豚を知っていますか?肉質がきめ細かく、柔らかで良質な脂がありおいしいことから、「かながわの名産100選」に選ばれているお肉です。

今回は、この高座豚を使ったハム・ソーセージ・お惣菜などを販売しているお店、「高座豚手造りハム相模原店」へ行ってきました。
わが家も時々、季節の贈り物やお家ご飯のおかず用に、おいしいハム&お惣菜を求めに行くお店です。今回は夕飯のおかずを買いに行ってきました!

バス停を降りてすぐ。木彫りの豚が出迎えてくれるお肉屋さん

淵野辺駅南口から田名または光が丘方面のバスに乗り、およそ5分。「弥栄」バス停のすぐそばにある高座豚手造りハム相模原店。

入口を入ると、木彫りの豚さんがお出迎えしてくれます。

高座豚は神奈川のブランド豚として知られていますが、どんな特徴を持っているのでしょうか?

お店の製造部課長兼品質管理室室長の福原さんにお話を伺ったところ……。

「高座豚は、かつては全国的に知られるブランド豚でした。ですが、飼育の難しさと養豚に効率化が求められるようになったことで、一度は市場からなくなったしまった、幻の豚だったんです。しかし、地元の養豚家が1980年代半ばにイギリスへ渡り原種を買い付け、高座豚を新たに復活させたのです!」

と教えてくれました。

幻の豚を復活させるなんて胸アツすぎますね。まるでドラマのようなお話に感動しました!

お店には高座豚についての説明や、お店で作られているハムについての展示もありました。

高座豚手造りハムの直営店は相模原店のほかに、本店の綾瀬店、湘南六会店の3店舗があります。お店に並ぶ商品は、綾瀬にある養豚場から出荷後4~5日の新鮮なお肉を使って作られているのだそうです。

農場や加工場の近くにお店がある強みを活かして、新鮮な材料で作られていることがよくわかりますね。

見たことのない種類のハム・ソーセージに圧倒!

この日も店内にはたくさんのハムやソーセージ、お肉が並んでいました。訪れるたびに、こんなにたくさんの種類があるなんて……とびっくりしてしまいます。

福原さんのおすすめはなんですか?と伺うと「ベーコン!」と教えてくれました。なんでも脂のうまみが格別なのだそうです。

アルミのケースに入ったケーゼや大きくて真っ赤なソーセージなど、スーパーではあまり見かけないタイプのハムやソーセージがたくさんありました。

まるでお肉のテーマパークのようで、いつもショーケースを見ているだけで楽しい気持ちになってくるんですよね。

店内は常時40種類ほどの商品が並んでいて、もちろん生のお肉も売っています。

売れ筋ランキングの一位は、福原さんもおすすめのベーコン。これは買って帰らなければなりませんね!

注文後に揚げてくれるので、アツアツを持ち帰れる!

お店のレジ横にはお惣菜のメニュー表があります。ここから選んで注文すると、ショーケースに並んでいないものは店内で揚げてくれます。

お惣菜は高座豚の新鮮なお肉と、地元の野菜や卵を使って調理されているのだとか。

この日私が購入したのはキングカツ、メンチカツ、ハムカツ。さらに火曜日限定販売のウインナー、さらにベーコンとイタリアンケーゼを購入しました。

毎週火曜日の12~13時に相模原店限定で販売されている出来立てウインナーは、10本も入って648円と超お得!出来立てのウインナーを食べる機会はなかなかないと思うので、見つけたら絶対買いですね。

おいしい高座豚のお惣菜に大満足!

アツアツの揚げたてお惣菜を受け取って自宅へ帰り、さっそく夕ご飯にいただきました。

キングカツが、大きい!

1枚約150gとボリュームたっぷり。衣もカリっとしています。

一口噛むと、ザクッ、スーッと切れる豚肉の柔らかさ。リブロースが使用されているそうで、ジューシーなお肉とあっさりした脂の旨みがおいしいとんかつでした。なにより1枚1枚が大きいので、食べ応えがあります!

メンチカツもお肉がギュッと入っているのにやわらかくて、噛むと肉汁があふれてきます。ソースをかけなくても、お肉にしっかり味が付いていました。

ハムカツは厚めのハムが使われており、濃厚なハムの旨みを感じます。しっとりしたハムと、カラっと揚がった衣とのコントラストが絶妙な味わいでした。

相模原店限定の出来立てウインナーは、そのままいただきました。

一本ずつ切り離されていないのは、出来立てならでは。袋を開けた瞬間スモークの香りが際立ち、食欲をそそります。

パリッとした皮の食感、ジューシーで濃厚なお肉のおいしさ。出来立てってこんなにおいしいのか!とちょっと感動してしまいました。しっかりした味わいなので、おかずはもちろんビールのお供にもピッタリです。

続いては相模原店人気ナンバーワンのベーコンと、わが家がいつも買っているイタリアンケーゼ。このふたつは火を通して食べてみました。

ベーコンはジャガイモと一緒に炒めて、ジャーマンポテトにしました。

さらっとした脂の旨みと、豚肉の甘みを感じるおいしさ。ギュッと詰まった味わいが子どもからも大好評で、ジャーマンポテトなのにベーコンばかり食べていました。

イタリアンケーゼはスライスして、焼いただけ。チーズがトロトロです。

ケーゼはソーセージの中身をアルミの型に入れたもの。そのままスライスして食べてもおいしいのですが、チーズが入ったイタリアンケーゼは、焼くとチーズが溶けてさらにおいしさが倍増するんですよ。

わが家でもよく購入している一品で、家族みんな大好き。野菜と一緒にソテーにしたり、卵と一緒に焼いてもおいしいですよ!おつまみやお弁当のおかずにもおすすめです。

幻の豚から作られたハム・ソーセージを堪能しませんか?

かつて高座と呼ばれた神奈川県県央地区。この地で一度は幻となってしまった高座豚ですが、農家さんの情熱により復活し、愛情豊かに、そしてこだわりを持って育てられてきました。丹精込めて作られた、お肉やハム・ソーセージ、お惣菜が、おいしくないわけがありません。

品質も高いことから、季節の贈り物としてもピッタリです。
手造りで作られたおいしさを、ぜひ一度体験してみてください。

高座手造りハム相模原店
住所:神奈川県相模原市中央区弥栄1-2-18
アクセス:JR横浜線「淵野辺駅」からバスで約5分
営業時間:10:30-18:30
定休日:年末年始(祝日及び繁忙期は全日営業)
TEL:042-750-8641
駐車場:12台

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。