地元住民の憩いの場!「上鶴間遊園地」で遊ぶ|相模原市南区

東林間駅から徒歩20分。マンションやスーパーの前を抜けて、大きな道路沿いに進んでいくと、住宅街の中に上鶴間遊園地があります。

もともと、東林間は住宅も公園も多い街です。散歩がてら歩いていると、公園にいろんな世代の人たちが集っている光景をよく目にします。

上鶴間遊園地は、近くに東林間ふれあい広場とこどもセンターがあります。長男を出産した5年前、こどもセンターでは赤ちゃん向けの教室が開催されていたので、よく足を運んだものでした。
産後の眠くて疲れた体を引きずって、ベビーカーに長男を乗せて上鶴間遊園地付近に歩いて行っていたのは今でもよい思い出です。

そのせいか、次男が生まれてからも自然と足が向くのが上鶴間遊園地周辺です。
小さい子ども連れにはほどよい雰囲気で、午前中は特に静かです。時折地域の方がベンチで休憩しているのを見かけます。

今回は東林間の地域に溶け込んだ憩いの場、上鶴間遊園地を紹介します。

落ち着いた雰囲気の公園

上鶴間遊園地の魅力は何と言っても落ち着いた雰囲気であること。
すべり台のついた遊具が1つとシーソーが1台、ゾウの形の乗り物が1つあり、あとは砂場と広場だけ。
非常にシンプルな公園だからこそ、居心地がよいのです。

午前中は特にのんびりと遊ぶ様子が見られます。
今回は次男を連れて行きましたが、同じ年頃のお子さんを連れたママやおばあちゃんが少し寄って遊び、再び散歩へ戻っていく姿が見られました。

「こんにちは」と初めて会う方にあいさつするちょうどよい距離感が気持ちいいです。
この日はお天気もよく、次男はにこにこしながら遊具へと走っていきました。

砂場とシーソーと広場。
草むらや木陰にはちょうちょやバッタがいるので虫取りも楽しめますよ。

上鶴間遊園地自体に水道はないため、手が汚れたり、砂場遊びに水がほしいときはこどもセンターまで行く必要があります。

小さい子どもも小学生も、楽しく遊べる憩いの場

上鶴間遊園地の遊具は少し変わった形をしています。
ローラーすべり台は2歳になる次男が1人でもすべれるゆるやかな角度。わたしはすべり台の下で次男を見守りました。

ローラーすべり台の場所からさらに遊具を上るともう1つすべり台があります。
こちらは傾斜が急なので体が大きい子ども向けです。他にも、網を伝ってのぼる傾斜やうんていがついています。

こどもセンターが近いので、夕方からは地域の小学生がたくさん遊んでいるのをよく目にします。遊具が鬼ごっこの道具として使われたり、うんていの練習に使われたり……。
遊ぶ子どもの年齢を制限しない、自由な造りです。

広場も十分な広さがあるため、少人数であればバドミントンやドッジボールが楽しめます。

遊び足りなかったら隣のふれあい広場へ

上鶴間遊園地の隣の敷地には、東林間ふれあい広場とこどもセンターがあります。
こちらはとにかく体を動かしたい方向けの広場です。ボールの使用も制限されていないため、サッカーや野球を楽しむ姿が見られます。

このあたりの子どもたちは優しい子が多く、長男や次男がトコトコと広場に入っていくと、危険がないか確認してくれることが多いです。

配慮してくれた子どもたちに「ありがとう」と伝えるように心がけていますが、2人の男の子の母としては、自分の子どもにも気遣いを教えたいものです。

この日の午前中は誰もいませんでした。
次男は思いっきり駆け回り、「帰るよ」と声をかけると、もっと遊びたい、とアピール。
子どもにとって遊ぶことはかけがえのない経験ですよね。

これから夏が来ると、うるさいくらいのせみ時雨が広場を覆います。春夏秋冬いつでも変わらずそこにある安心感が、上鶴間遊園地の最大の魅力かもしれません。
地元住民一押しスポットの上鶴間遊園地にぜひ足を運んでみてください。

上鶴間遊園地
住所:神奈川県相模原市南区上鶴間8-4-9
アクセス:小田急江ノ島線「東林間」から徒歩約20分

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。