大福にお団子、いちご大福に芋ようかん。季節を感じるおいしい和菓子って魅力的ですよね。
今回は私が小さい頃から何度も買いに行っているお気に入りのお店、「御菓子司 亀屋」(以下、亀屋)を紹介します!
相模大野駅から徒歩約9分、ボーノ相模大野を抜けると大野銀座商店が見えてきます。そのなかでも一番の老舗であるともいえる亀屋。創業から60年以上、変わらない味を守り続けてきた老舗として、地域の多くの人に愛されています。
このお店の外観も昔からずっと変わっていません。
屋根の上には立派な看板が飾ってあり、お店の前には季節の花が植わったプランターが並んでいます。

カフェオレ大福がイチオシです!
店内に入ると、昔ながらのどこか懐かしさを感じる雰囲気が広がります。
ちょうど子どもの日が近かったこともあり、店内には立派な兜飾りが飾ってありました。

亀屋の和菓子で私が一番好きなのは、何といっても「カフェオレ大福」です。
この商品は冷凍販売なので、買ってから家に帰るとちょうどいい塩梅に溶けて食べやすい柔らかさになります。


クリームたっぷりのスイーツ!というわけではありませんが、もちもちのコーヒー餅のなかに、コーヒー餡と甘い生クリームが包まれています。
一口食べれば、コーヒーの苦味と生クリームのミルク感が口の中いっぱいに広がるんです。
この商品は一年中販売されており、いつでも食べることができるので手土産にもおすすめですよ。
いちご大福に魅了されました
いちごの時期にはいちご大福の販売があります。
この時期はいちごの仕入れの関係で、いつもより少し遅れてお店を開けることもあるそうです。
大福は大きいいちご入りと、中くらいのいちご入りの2種類販売があり、今回は後者を購入しました。
半分にしてみると断面はこんな感じです。
では、さっそくいただきます!

一口食べると、口いっぱいにいちごの甘酸っぱさとあんこの甘みを感じます。
厚みのある、もっちりとした皮は噛めば噛むほど甘みが広がります。
あんこは北海道産の小豆を使用し、ていねいに炊き上げられているこしあんです。
甘さは控えめでありながら、しっかりとしたコクが感じられます。
いちごのおかげで後味がさっぱりとしていて、何個でも食べられてしまいそうなくらい魅力的な味でした。
さがみの里もいただきます
相模原っぽいお菓子はあるかな?とショーケースを見ていたところ、気になるお菓子を発見しました。

落ち着いたピンクの包装に金色に印刷された「さがみの里」の文字。高級感がありますよね。
いったいどんなお菓子なんでしょうか……。
商品説明には、「北海道産の小豆を丁寧に炊き上げた、手作りのつぶし餡を、しっとりとした皮で包み、ホワイトチョコレートでコーティングしました。」と書かれていて気になってしまい、購入しました。

食べた感想は、ホワイトチョコレートとあんこの相性が抜群です!
つぶし餡の存在感もありますね。普段はなかなか選ばないタイプのお菓子でしたが、とてもおいしく、新発見でした。
季節ごとに楽しめる和菓子

亀屋では、季節に合わせた和菓子が楽しめるのも大きな魅力です。
冬から春にかけてはいちご大福が店頭に並び、夏になると、水ようかんや水まんじゅうなどの涼菓が登場します。見た目にも涼しげで、暑い季節のおやつにぴったりですよね。
さらに年末年始には、お餅の販売もおこなわれています。
定番商品はもちろんのこと、こうした季節限定の商品があることで、何度も通いたくなります。
また、気軽に立ち寄れる親しみやすさも、亀屋の魅力のひとつです。
わたしが訪れたときも、家族連れや常連のお客さんの姿が見られました。
このお店が、この先もずっと変わらず続いていってほしいと、強く願っています。
お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
御菓子司 亀屋
住所:神奈川県相模原市南区相模大野6-15-20
アクセス:小田急線「相模大野駅」から徒歩約10分
TEL:042-742-6541
営業時間:10:00-19:30(仕入れの関係で変更する場合も有)
定休日:火曜日
駐車場:なし






















