相模原の地元市民ご用達!懐かしさがつまった「文具のスリーアップ」

エキナカの新しい雰囲気と、昔ながらの商店街が融合した街、小田急相模原。

筆者の自宅から徒歩圏内ではありますが、電車好きの息子を連れて遠出する機会が多いので、小田急相模原の街はあまり散策したことがありませんでした。

せっかく近くに住んでいるので、小田急相模原の街をもっと知りたいと考えて、散歩できるようジーンズにスニーカーでいざ街へ。

おしゃれなお店もある中で目に留まったのが文具のスリーアップ。
昭和の末に生まれた筆者には、びびっとくるものがありました。

懐かしい…!

初めて訪ねるお店なのに強烈な懐かしさに誘われて、店内を探索することに。
大人も童心に返れる文具のスリーアップの魅力を紹介します。

まさに”仲良しの友だちとおしゃべりしながら立ち寄った文房具屋さん”

筆者は結婚してから神奈川県に引っ越してきたので、文具のスリーアップに立ち寄ったのは間違いなく初めてです。

なのに、この懐かしさはなんでしょう?

学校帰りに友だちと立ち寄って、においつきの消しゴムや、ちいさなアクセサリーを買った文房具屋の雰囲気とそっくりなのです。

こちらの看板もなぜだか懐かしいのです。そして、古風なデザインがおしゃれに感じます。
流行している「昭和レトロ」ってこの看板のような感じなのかな、と発見できたようで嬉しくなりました。

「そうそうこれ!」と、思わずコメントしたくなる細々したおもちゃが店頭に並んでいます。

子どもの頃はこういうおもちゃが好きで、とても欲しかったなあ、という記憶と、親になった今、自分の子どもが欲しがったら困るんだよな、という、2つの立場の気持ちが分かって、少しおかしく感じました。

友だちと一緒に見るのが楽しかった、宝物のような文房具たち

文房具屋は1人で行っても楽しいですが、友だちと行くとわくわく感が格別でした。
「これかわいい!」と言っているだけで幸せな時間。

店長の林さんのお話しでは、文具のスリーアップもお子さんの来店がとても多く、交流の場になっていたそうですが、コロナの関係で友だち同士の来店は見かけなくなったとのこと。

学校が外出を控えるように発信していた時期の名残ではないか、と林さんは教えてくれました。

今は親子で来店して、購入した物をあとで交換するスタイルが主流だそうです。

仕方がないことではありますが「またお友達と一緒に文房具を選べる日が来るといいね…!」と、近隣の子どもたちに心の中でエールを送りました。

見ているだけで楽しくなる折り紙コーナー。色も形も柄も、さまざまに取り揃えてあります。

折り紙も友だちと1枚ずつ交換しては、もったいなくて使えなかったなあ、とこれまた懐かしくなりました。

大人もわくわくしながら商品棚を眺められる幸せな時間です。

文房具屋の醍醐味 なぜか欲しくなる文房具じゃない物たち

昔ながらの文房具店って、なぜか文房具じゃない物も置いてありますよね。

買ってしまって無駄遣いだと親に怒られたり…。今はよい思い出です。

豊富な品揃えにわくわくする店内で、あっちこっち歩き回っては商品を眺めていました。

30代のおばちゃんである筆者はどう考えてもこんなかわいらしいヘアゴムはつけないんですが、「かわいいな…」と思わず買ってしまいそうになります。

大人も楽しめるポイント シックなキャラクター文具

子どもが楽しめる文具のスリーアップですが、大人にとっても魅力的です。
スヌーピーやミッフィー、ムーミンなど、世代を問わず人気なキャラクターの文房具もそろえています。

子ども連れで来ても、1人で来ても十分楽しめるラインナップ。
ふせんやメモ帳や仕事で使ってもかわいすぎず、話題になって盛り上がるかもしれません。

筆者もミッフィーのリングノートとムーミンのマスキングテープを購入。

お会計のときにスタンプカードを発行してくれました。気を引き締めないと、たくさん買ってしまいそうです。

文具のスリーアップの創業は平成元年。小田急相模原の街で長年愛されてきた文房具屋の魅力を感じに、あなたもお店を訪れてみませんか?

文具のスリーアップ
住所:神奈川県相模原市南区松が枝町18-1
電話:042-746-8405
アクセス:小田急小田原線「小田急相模原」から徒歩3分
営業時間:10:00-20:00(日曜日・19:00まで)
定休日:不定休

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。