先日、仕事帰りに目についたのがこちらのお店でした。
「あ、カフェだ。……カフェ?こんなとこにカフェなんてあったっけ?」
気になったので近くまで行ってみると看板を発見。
そこには「12/26オープン!」と書いてあり、どうやら新しくオープンするカフェでした。
年末の休みに入った2025年12月30日、せっかくだから軽い朝食も兼ねてさっそく行ってみることに。
ちょうどオープン時間すぐに入ったので、朝日が窓から入り込む明るい店内。
こちらのシンプルかつ居心地のいいカフェが、今回ご紹介するOBON COFFEEです。
駅から徒歩約4分、東林間神社の隣の2階のカフェ

近くまで行くとちょうどオーナーさんがビラ配りをしていたので、「開いてますか?」と尋ねると「はい、いらっしゃいませ!」と元気よく対応してくださいました。
さっそく階段を登って入店してみましょう。


テーブル席が3つ、カウンター席は窓側に2席、キッチン側に2席、ソファ席が1つ。
今回はゆったり気分を味わいたかったのと、椅子の見た目に心惹かれてソファ席へ。こういう椅子が家にあるといいなぁなんて思ってしまいます。

お水、ガムシロップ、ストロー、スプーン、ナプキンなどは店内中央のテーブルに置いてあり、セルフサービスで取るようです。
今回は特に必要なかったので利用しませんでしたが、店内中央に置くことですぐ目に入ると思うのでこれはいい工夫ですね。
メニューはいたってシンプルで迷いなし

こちらがメニュー。
シンプルなメニューですが、品数が多くて迷ってしまうよりはこれくらいの方がちょうどいいかもしれません。
朝食を兼ねているのでケーキはまたの機会にするとして、今回はカフェラテとピザトーストを注文することに。

メニューの裏にはちょっとしたクイズや、お店のことが書いてあります。
注文が来るまでの間に眺めてみるのも面白いかもしれません。
お子さん連れの方には塗り絵も用意されているので、親子で楽しいひとときを楽しめそうですね。
カフェラテとピザトーストが到着

香ばしい香りが漂うころに、注文の品が到着しました。
ネイビーのシックな色のカップがいいですね。
ちょうどお腹も減っていたので、ピザトーストの厚切り具合がうれしいです。
チーズ、ソーセージ、ピーマン、ケチャップのシンプルな味わいですが、厚切りなのにふわっとして食べやすいんですよ。
もし自分で作るとしたら「具材を乗せてトースターで焼いたらいいでしょ」くらいの感覚で作ると思います。
当然こんな風には作れないので、カフェならではの味わいに満足。食べごたえも十分です。
カフェラテもまろやかな良いお味ですね。
コーヒーとミルクのバランスも良く、まろやかな中にもコーヒーの香ばしさを舌の奥に感じます。
今回は朝食を食べに行きましたが、たまにはこんな風にカフェで朝食をゆったりのんびり食べるのも悪くないですね。
ごちそうさまでした。
「OBON COFFEE」=「お盆休み」からきています

帰りにオーナーさんにOBON COFFEEという店名の由来を聞いてみると、「トレー」のお盆ではなく、「お盆休み」からきているとのこと。
「お盆休みのゆったりした感じで利用してもらいたい」ということで、確かにゆったりした時間が流れるような店内でした。
お店を出るときに年末年始の予定があったので見てみると、12月31日は23時からオープンして1月1日の15時まで営業。
隣が東林間神社なので、きっと初詣に訪れた人たちもこちらで温まりながら、ゆったりした時間を過ごしたのではないでしょうか。
さて、家に帰ってお店のInstagramを何となく眺めていたら、なんとオーナーは20歳の現役大学生!
確かにお話をしたときに「オーナーさん若いなぁ」なんて思っていましたが、まさかここまで若いとは……。
私が大学生の頃はもっと適当にすごしていたので、恥ずかしいやら頭が下がる思いやら。
それでも地元出身の若者がカフェをオープンして地元を盛り上げる、町の未来を若者が作っているところを体験したような気分です。
自分もそういう若者を温かい目線で見られる歳になったようです。
そんな若者がいる東林間はいい町ですね、と改めて思いました。
OBON COFFEE
住所:神奈川県相模原市南区東林間4-31-7 2F
アクセス:小田急線「東林間駅」から徒歩約4分
営業時間:火曜日、水曜日、金曜日、土曜日 9:00-17:00
定休日:日曜日、月曜日、木曜日





















