夜も営業!古淵にある昔ながらのケーキが人気の「ヒロセ洋菓子店」

古淵駅から歩いて10分程のところに、オレンジ色の外壁がかわいらしいヒロセ洋菓子店があります。

お店がある通りは、淵野辺中和田線です。

相模原市立大野小学校や横浜線古淵駅へ向かう道として、通勤や通学で通る人がたくさんいます。

今回は、お店のInstagramで度々拝見していたケーキが食べたくて、お伺いしました。

夜営業が珍しい洋菓子店

ヒロセ洋菓子店は1978年に創業し、今年で44年目を迎えるお店です。長年地域の皆さんに親しまれてきました。

最近では、SNSを通して八王子など遠方からやって来るお客さんもいらっしゃるそうです。なぜわざわざ遠方から?その理由は、営業時間にあります。

なんとヒロセ洋菓子店は、11時から22時半まで営業しているのです!

しかし、何故夜営業を?
店主さんにお伺いすると「誰もやっていないから!」と笑顔で答えてくれました。明るいお人柄の店主さん。地元の皆さんから愛されているのも、納得です。

なかなか夜遅くまでやっているケーキ屋さんはないから、本当にありがたかったという声を度々聞くそうです。

ヒロセ洋菓子店は44年もの長きに渡って営業を続けていますが、実は店主さん、以前はケーキが全く作れなかったのだそう。

こんなにもおいしそうなケーキを目の前にしているので「え??」と思わず聞き返したくなります…。

9年前、ケーキ作りをすべて担っていた旦那さんが亡くなられたのだそう。

そのときに、イチからお1人でケーキをつくりはじめたのだと言います。

はじめてからの3年くらいは、うまくケーキが焼けずに毎日泣いていたというから驚きです。

しかし、ケーキ屋の友人に教えてもらうなどして、技術を習得し、今のヒロセ洋菓子店になったそうです。

昔ながらのおいしいケーキ屋さんとして愛されている洋菓子店に、そんなドラマがあったとは…。

バタークリームケーキが人気!

店主さんに、人気のケーキをお聞きすると「バタークリームケーキ」との回答が。

80年代頃に主流だったバタークリームケーキの人気が、再燃しているのだそう!

ショーケースを拝見すると、左から「アンジュ」、「ホワイトエンジェル」、ウクライナ語で「ウクライナに平和を」と書かれたブルーとイエローのケーキです。

真ん中のホワイトエンジェルは、なんとフジテレビのめざまし8から取材されたときに、古市憲寿さんに提案してもらって出来たのだそう。

定番のショートケーキや、アップルパイもとてもおいしそう!

お1人でここまでパワフルに営業されていて、本当に素晴らしいですよね。

店主さんはSNSも上手に使いこなしています。娘さんが学生の頃にパソコンを購入したので、その時期に店主さんも一緒に学んだそうですよ。

そのおかげで、今ではブログから始まり、facebook、Instagramも使いこなしてSNSからネットワークが広がっていきました。

ホールのデコレーションケーキはできるだけお客様の要望に応えたいとのことで、SNSからもオーダーを受けているそうです。

ギフトに焼き菓子はいかが?

ヒロセ洋菓子店では、ケーキはもちろん、焼き菓子も充実しています。

マロンケーキやマドレーヌ、パウンドケーキなどお土産に喜んでもらえそうなラインナップなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

サブレやクッキーなどもあるので、プチギフトにも対応可能です。

昔懐かしいケーキや定番ケーキ、オーダーケーキがそろうヒロセ洋菓子店。
焼き菓子もたくさんあり、食べたくなる一品が必ず見つかるでしょう。

お客様に寄り添う、優しくておいしいケーキ屋さんです。
皆さんもぜひ行ってみてくださいね。

ヒロセ洋菓子店
住所:神奈川県相模原市南区古淵5-6-9
アクセス:JR横浜線「古淵駅」徒歩10分     
TEL:042-747-0267
営業時間:11:00-22:30(木曜日のみ13:00-22:30)
定休日:月曜日 火曜日 水曜日