宮ヶ瀬へ向かう道沿いに、ひときわ目を引く黒い建物。
大きな窓とウッドデッキが印象的で、あれは何だろう?と自然と視線が向きます。
こちらはサイクルショップTRYCLEの中に、2026年1月31日にオープンしたばかりの「PUM’S kitchen(ポムズキッチン)」です。

自然の中に溶け込みながらも、確かな存在感を放っています。
風と緑を感じる、テラス席
建物横にはテラス席。澄んだ空気と山の景色を感じながら食事ができる、贅沢な空間です。

これからさらに整備予定とのことですが、今でも十分心地いい場所。
サイクリング途中の休憩や、ドライブの寄り道にぴったりです。
まずは食券を購入
入店後は券売機で食券を購入。シンプルで分かりやすいスタイルです。

新札は非対応ですが、スタッフさんに声をかければ対応してくれるので安心ですね。
オープン間もないお店ならではの温かい空気が流れています。
おしゃれで温かい手作りの店内
店内の主役は、ヒノキのカウンター席。
建築関係の仕事をしていた男性スタッフさんの手作りだそうです。
木のぬくもりが心地よく、座った瞬間にほっと落ち着きます。

このお店の店長はなんと24歳!
調理師免許を持っており、本格的にカフェをオープンしたいとこの地で新たな挑戦を始めたそうです。
窓際のカウンターは特等席。大きな窓から外を眺めながら食事ができます。

行き交うサイクリストや山の景色を眺める時間は、まるで小さな旅の途中のよう。
土日になると、このあたりはドライブ途中の車やサイクリストがたくさんいるそうです。
非日常の空間で、自然とともに味わう一皿は格別ですよ。
店内奥のトイレも清潔感があり、丁寧に整えられています。

小さな空間にも手を抜かない姿勢が伝わり、お店全体への信頼感につながります。
こうした細やかさが、居心地の良さをつくっているんですね。
スパイスとやさしさが重なるキーマカレー
この日は数量限定のキーマカレーを注文しました。
木のプレートにカレー、サラダ、スープが並びます。

スパイスが香るキーマは優しい味わいで、半熟卵を崩せばさらにまろやかに。
サラダのドレッシングは、店長の手作り!
にんじん・玉ねぎ・オレンジジュース・お酢を使っているそうです。爽やかな甘酸っぱさが体にすっと染み込みます。
定番の焦がしカレーも人気とのことで、次回はそちらも試してみたいです。
運動後にもうれしい、プロテインスイーツ
カレーだけでなく、スイーツにもこだわりがあるとのこと。

プロテイン入りのガトーショコラは、濃厚なのに後味は軽やか。
体を動かした後でも楽しみやすい一品です。
運動後に罪悪感なくデザートを味わえるように、今後はシェイクなども展開予定とのこと。
ますます楽しみが広がります。
次はどんな味?変化するカレーメニュー
メニュー表を見ると、モーニングやランチ、ドリンクが並びます。

現在のキーマカレーはまもなく終了し、次はバターチキンカレーが登場予定。
定番の焦がしカレーはいつでも味わえる安心の存在です。
訪れるたびに新しい味に出会えるのも、このお店の魅力です。
駐車場への入り口
駐車場は少し分かりづらいのですが、お店向かい側の路地を入ったところにあります。

初めて訪れる方は、ここで合っているかな?と少し不安になるかもしれません。
店長もその点は感じていて、今後はもっと分かりやすく案内できるよう工夫していきたいと話していました。
オープンしたばかりだからこそ、こうした細かな部分も試行錯誤しながら改善していく最中。
これから訪れる人にとって、より立ち寄りやすいお店へと進化していきそうです。

路地を入ると、すぐ左手に広い駐車スペースがあります。
車でも安心して来店できるのはうれしいポイントです。
若き店長がこの地で挑戦を始めたPUM’S kitchen。
まだ走り出したばかりのお店ですが、その分、日々アップデートされていく過程も含めて魅力のひとつです。
自然とともに、少しずつ育っていくカフェ。
次はバターチキンカレーを味わいに、またこの道を走りたいと思います。
:PUM’S kitchen(ポムズキッチン)
住所:神奈川県相模原市緑区長竹2893-1(TRYCLE内飲食店)
アクセス:神奈川中央交通「橋07」橋本駅北口→串川橋バス停から徒歩約3分 乗り継ぎ 神奈川中央交通「三51」串川橋→韮尾根バス停から徒歩約2分
TEL:090-8450-1115
営業時間:モーニング 9:00-11:00
ランチ 11:00-15:00
定休日:月曜日、火曜日
駐車場:あり






















